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はつり作業に入る所です。 |
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仕組作業=ベースフレーム=骨格が終了した所です。 |
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基礎工事の状況です。写真手前の基礎を見て下さい。四角く切り込んであります。ここがH鋼の下がってくる場所です。当然穴の位置は、材料を仕組む前に決定してあきます。また、普通の基礎ですと、移動中に破損の恐れがあります。部分的に何十トンという荷重がかかる場合がありますので当社の場合は基礎は全てベタ打工法をとっております。地耐力も数倍できますので、より安全です。
スエ付いて器材の取払いが終了し補修工事に入っている所です。
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木造住宅はどの位の重量?
屋根、外壁など使ってある材料によって多少異なりますが、私達はおよその目安として1坪当たり1トンとみます。ほとんどがそれ以内にあります。ですから、例えば1F50坪、2F30坪としたら延坪80坪………およそ80トンとみます。
それにプラス器材の重量約5トン〜20トン+家財道具5トン〜10=合計100トン〜110トンという目安をたてます。 |
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